# スズキ アルト

スズキ新型「ステーションワゴン」発表に反響多数!?「こういうの欲しい」の声! 新登場の「速度違反防止システム」にも反響!?「ぜひ義務化して」 新「スウェイス」英国で登場
2024.07.09

スズキ新型「ステーションワゴン」発表に反響多数!?「こういうの欲しい」の声! 新登場の「速度違反防止システム」にも反響!?「ぜひ義務化して」 新「スウェイス」英国で登場

 スズキのイギリス法人が2024年6月14日に発表した「スウェイス」の一部改良モデルに、反響が集まっています。  いったいどのようなクルマで、どのような声があるのでしょうか。 スズキのステーションワゴン「スウェイス」は、トヨタの英国生産車「カローラツー

【発売3年以内】「走っていて疲れにくいバイク」注目度ランキング! 2位は「Vストローム650XT/スズキ」、1位は?【2024年7月1日時点/ウェビック調べ】
2024.07.09

【発売3年以内】「走っていて疲れにくいバイク」注目度ランキング! 2位は「Vストローム650XT/スズキ」、1位は?【2024年7月1日時点/ウェビック調べ】

 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 今回はそん

新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった
2024.07.09

新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった

 中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年12月にフルモデルチェンジを行ったスズキ スイフトの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。先代の中古価格はじわ~っと上昇中!?※本稿は2024年5月のものです文

[15秒でわかる]パガーニ『ウアイラ・エピトメ』…顧客の要望に応えた7MT仕様
2024.07.09

[15秒でわかる]パガーニ『ウアイラ・エピトメ』…顧客の要望に応えた7MT仕様

パガーニ・アウトモビリは7月2日、『ウアイラ』初の7速マニュアルトランスミッションを搭載する「ウアイラ・エピトメ」を発表。顧客の要望を受けて制作されたウアイラ・エピトメは、最高出力は864hpを誇るメルセデスAMG製V12エンジンを搭載し、エクステリアには、カスタマーメイドの前後バンパー、ホイ

暗号資産ファンド、4週間ぶりの純流入:コインシェアーズ
2024.07.09

暗号資産ファンド、4週間ぶりの純流入:コインシェアーズ

コインシェアーズ(CoinShares)によると、暗号資産(仮想通貨)投資商品は先週4億4100万ドル(約705億6000万円、1ドル=160円換算)の純流入を記録し、3週間にわたる純流出をストップさせた。この種の商品への資金流入が最後に確認されたのは6月7日に終了した週で、投資

前回敗れたフィスに雪辱したデミノーがグランドスラム2大会連続8強入り [ウインブルドン/テニス]
2024.07.09

前回敗れたフィスに雪辱したデミノーがグランドスラム2大会連続8強入り [ウインブルドン/テニス]

 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の男子シングルス4回戦で、第9シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)がアルトゥール・フィス(フランス)の挑戦を6-2 6-4 4-6 6-3で退け初のベスト8進出を果たした。試合時

両側スライドドア採用でファミリーカーに最適「スズキ ワゴンR スマイル」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI WAGON R SMILE】
2024.07.08

両側スライドドア採用でファミリーカーに最適「スズキ ワゴンR スマイル」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI WAGON R SMILE】

丸いヘッドライトにやわらかいフロントフェイスがキュートな印象の「スズキ・ワゴンR スマイル」。内装も車幅や先端も視認しやすい配置がされ、収納にも優しい配慮が行き届いている。両側スライドドアでシートアレンジも柔軟に対応。街中の買い物など、価格も含めてデイリーユースのファミリーカーとして抜群の良車

一番売れている「軽自動車の“王様”」はどれ?「23ヵ月連続ナンバーワン」も! 2024年「“軽”販売ランキング」トップ3
2024.07.08

一番売れている「軽自動車の“王様”」はどれ?「23ヵ月連続ナンバーワン」も! 2024年「“軽”販売ランキング」トップ3

 昨今のクルマ事情において、軽自動車はその経済性と利便性から多くのユーザーに支持されています。  そんななか全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は2024年6月分の「軽四輪車 通称名別 新車販売速報」を発表し、注目されているクルマが明らかになりました。 

24年上期新車販売、「N-BOX」3年連続王座も前年比10%減の背景
2024.07.08

24年上期新車販売、「N-BOX」3年連続王座も前年比10%減の背景

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が4日発表した2024年上期(1―6月)の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が3年連続の首位となった。前年同期比10・3%減となったものの唯一の10万台超えで首位の座を守った。2位はトヨタ自動車の「カローラ」。

[ジムニー]の誕生秘話が予想外すぎ!! [シエラ]は今や大黒柱に! スズキのクロカン3選
2024.07.08

[ジムニー]の誕生秘話が予想外すぎ!! [シエラ]は今や大黒柱に! スズキのクロカン3選

 「クロカン」という言葉を耳にしたとき9割の人々はスズキのジムニーを思い浮かべるであろう。しかし、スズキのクロカンにはほかにも目を引くような車がある。そんな魅力たっぷりのスズキのクロカンの軌跡をたどっていく。※本稿は2024年6月のものです文:永田恵一/写真:スズキ

スズキ、小型SUV「フロンクス」今秋日本投入
2024.07.08

スズキ、小型SUV「フロンクス」今秋日本投入

スズキはコンパクトスポーツ多目的車(SUV)「フロンクス」を2024年秋にも日本市場に投入する。専用ウェブサイトで先行情報を公開した。力強さと流麗さを際立たせたクーペスタイルに、取り回しの良さと快適な室内空間を兼ね備えた新ジャンルのコンパクトSUV。23年4月のインドでの発売を皮

新人時代に不足していたスキル 「論理思考」「ビジネスマナー」を抑えた1位は?
2024.07.08

新人時代に不足していたスキル 「論理思考」「ビジネスマナー」を抑えた1位は?

 新入社員の時に「ビジネススキル・知識の習得で苦労した経験がある」とした人は5割に上った──。具体的にどのようなビジネススキル・知識が不足していたと思うのか、グロービズが調査を実施した。 新入社員の時に苦労した経験がある人は75.6%に上った。具体的な苦労経験については「上司や同

スズキが新「ジムニー“XL”」発表! “旧車風デザイン”の「カクカクSUV」 レトロ仕様&素仕様の5ドアも!? 日本販売は? 海外事情とは
2024.07.08

スズキが新「ジムニー“XL”」発表! “旧車風デザイン”の「カクカクSUV」 レトロ仕様&素仕様の5ドアも!? 日本販売は? 海外事情とは

 スズキは、5ドアの「ジムニーXL ヘリテージ仕様」を5月15日にオーストラリアで、同じく5ドアの「ジムニー」を5月29日にインドネシアで発売してます。 2023年に発売され注目を集めている5ドアジムニーですが、現在どのような状況なのでしょうか。 2018年にデビュ

オーナーが語る!「ジクサー 250」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
2024.07.08

オーナーが語る!「ジクサー 250」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「ジクサー 250」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁ジクサ

本当のエイジングボディのスズキ「フロンテ360」は85キロ巡航だってできる! サビだらけ…30年近く不動車だったままの姿を維持する理由とは
2024.07.08

本当のエイジングボディのスズキ「フロンテ360」は85キロ巡航だってできる! サビだらけ…30年近く不動車だったままの姿を維持する理由とは

ピカピカに磨き上げられたヒストリックカーとは一線を画する見た目のスズキ「フロンテ360」を発見しました。知人のもとで不動車と化していたこのクルマを、手に余るということで託されたのがオーナーの町田さんです。お世辞にもコンクール・コンディションとは言い難いこのフロンテ。なにか理由があるのでしょうか

スズキ新「ビート」発表に大反響! タフ感高めな「コンパクトSUV」! MT設定アリ&4.1m級ボディの「ビターラ」豪に登場し「欲しい」の声
2024.07.08

スズキ新「ビート」発表に大反響! タフ感高めな「コンパクトSUV」! MT設定アリ&4.1m級ボディの「ビターラ」豪に登場し「欲しい」の声

 スズキのオーストラリア法人は、SUV「ビターラ」に新たな特別仕様車「BEAT(ビート)」を設定し、同市場で発売したことを2025年5月17日に明らかにしました。これについてユーザーからも反響が集まっています。 ビターラは、スズキが海外で展開するコンパクトSUVで、

「仲間・同志」「ネットとリアルの融合」「“お願い”ナシ」 石丸伸二氏“躍進”の裏に3つの作戦【東京都知事選挙】
2024.07.07

「仲間・同志」「ネットとリアルの融合」「“お願い”ナシ」 石丸伸二氏“躍進”の裏に3つの作戦【東京都知事選挙】

今回の選挙で大躍進した石丸伸二氏。京都大学を卒業し三菱UFJ銀行に入行。その後、広島・安芸高田市長を4年務めたのちに、今回の東京都知事選挙に立候補した。安芸高田市長時代に発した「恥を知れ恥を!」のフレーズで一躍有名となった石丸氏が、今回の都知事選で大躍進を遂げた背景には「3つの作戦」があった。

元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」
2024.07.07

元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」

1980年代当時、レーサーに近い性能を持つ2ストローク250ccモデルは、まさにバイクシーンのの主役であり誰もが憧れる存在だった。1988年に発売さたれウルフは、RGV250γとほぼ同じ性能を持ちつつ、カウルレスにすることで6万円価格を抑えたモデルであった。文/Webikeプラス

見た目を裏切らない! ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ 雰囲気と裏腹な? モーリス・オックスフォード・トラベラー(2)
2024.07.07

見た目を裏切らない! ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ 雰囲気と裏腹な? モーリス・オックスフォード・トラベラー(2)

グレートブリテン島の西部、コッツウォルズ地方に広がる穏やかな田舎道を、ボルクヴァルト・イザベラ・コンビは颯爽と走る。初代オーナーも楽しんだであろう、その印象は、整った見た目を裏切らない。スターターボタンを押すと、柔らかいエンジン音が車内へ届く。サイドブレーキ・レバーを引き、ストロ

欧製ステーションワゴンの出発点 モーリス・オックスフォード・トラベラー ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ(1)
2024.07.07

欧製ステーションワゴンの出発点 モーリス・オックスフォード・トラベラー ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ(1)

AUTOCARの読者なら、欧州製ステーションワゴンの支持者は少なくないだろう。1950年代に急成長を遂げたこのカテゴリーだが、その時代の対象的な2台が、ボルクヴァルト・イザベラ・コンビとモーリス・オックスフォード・トラベラーだ。前者は、ドイツの小さな自動車メーカーが生み出した前衛